多くの冤罪を生んだ「揺さぶられっ子症候群」、正義を掲げる検察やメディアに欠けている「人は間違える」という前提 冤罪によって、長い間、引き離された赤阪さん家族(映画の場面)©︎2025カンテレ (画像1/5) 『揺さぶられる正義』の監督を務めた、関西テレビの上田大輔記者 ©︎2025カンテレ (画像2/5) 上田監督は自身も子育てをしていて、SBS事件に疑問を持った(映画の場面)©︎2025カンテレ (画像3/5) 上田監督は刑事弁護士に憧れて司法試験に合格するも、絶望して記者の道へ ©︎2025カンテレ (画像4/5) 映画『揺さぶられる正義』大ヒット上映中(東京・ポレポレ中野、大阪・第七藝術劇場など全国の映画館で順次公開。詳細は公式サイトで) (画像5/5) 多くの冤罪を生んだ「揺さぶられっ子症候群」、正義を掲げる検察やメディアに欠けている「人は間違える」という前提 この写真の記事を読む