ユルさに付け込み外国人が殺到した「外免切替」、厳格化の方針固まるが、逆に“無法者”外国人による事故増加の懸念 亡くなった谷田陽輔さん。遺品となった財布の中には、『上級救命講習』の修了証と、『事故を起こしたら逃げないで、必ず救護をし、警察、保険会社に連絡しなさい』という父親のメモが、ビニールに包まれて一緒に入っていたという(遺族提供) (画像1/7) 谷田さんは亡くなった陽輔さんのバイクを今も保管している(筆者撮影) (画像2/7) 千葉県富里市の事故現場交差点(筆者撮影) (画像3/7) 父親の季之さんが作成した現場見取り図 (画像4/7) ひき逃げ事故で命を奪われた陽輔さん。小さいころから剣道に打ち込み、高校時代も選手として活躍していた(遺族提供) (画像5/7) 子どもの頃から兄弟で剣道に励んでいた陽輔さん=右(遺族提供) (画像6/7) 高校生のとき、剣道の団体戦に臨む陽輔さん=右端(遺族提供) (画像7/7) ユルさに付け込み外国人が殺到した「外免切替」、厳格化の方針固まるが、逆に“無法者”外国人による事故増加の懸念 この写真の記事を読む