ウクライナの空を守るドローン撃墜部隊「シャヘド・ハンター」に密着、武器はミサイルではなく機関銃という“力業” イラン製ドローン「シャヘド136」(写真:Middle East Images/ABACA/共同通信イメージズ) (画像1/8) こちらはイラン製ドローン「シャヘド186」(写真:Middle East Images/ABACA/共同通信イメージズ) (画像2/8) シャヘド・ハンターたちの待機所。空き時間に機関銃の手入れをする(筆者撮影) (画像3/8) 空いた時間に弾帯に弾を込める。「現代でも手作業だ、撮ってくれよ」と笑いながら兵士は言った (画像4/8) 設置型機関銃で狙撃をする兵士。奥には別のポジションから撃つ弾道が見える(筆者撮影) (画像5/8) 狙撃補助のためにレーザービームを使うこともある。これも現場の工夫のひとつだ(筆者撮影) (画像6/8) 撃ち落としたシャヘドのエンジンを回収してきた兵士たち(筆者撮影) (画像7/8) これまで撃ち落としたシャヘドのステッカーを張った機関銃を載せたトラック(筆者撮影) (画像8/8) ウクライナの空を守るドローン撃墜部隊「シャヘド・ハンター」に密着、武器はミサイルではなく機関銃という“力業” この写真の記事を読む