【マスコミが報じない大相撲】新横綱・大の里の土俵入り、実は雲龍型ではなく不知火型? 7月5日、熱田神宮で奉納土俵入りを行う新横綱大の里。左は太刀持ち高安(写真:共同通信社) (画像1/7) 実質初代横綱の谷風 (画像2/7) 雲龍型でせり上がる横綱千代の富士 (画像3/7) 不知火型でせり上がる横綱双羽黒 (画像4/7) 両手を広げてせり上がる太刀山 (画像5/7) 現在の雲龍型の土俵入りを完成させた2代目梅ヶ谷 (画像6/7) 幕末の横綱陣幕が、明治33年に富岡八幡宮境内に完成させた横綱力士碑。このとき初めて横綱に代数がつけられた (画像7/7) 【マスコミが報じない大相撲】新横綱・大の里の土俵入り、実は雲龍型ではなく不知火型? この写真の記事を読む