「日経の調査報道」と日本株「意外高」、日米関税交渉に「新たな火種」でも株高になる理由 フェンタニル中毒のホームレス=2022年、米ロサンゼルス(写真:AP/アフロ) (画像1/7) (注)データは2003年~2023年 (出所)米国疾病予防管理センターのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成 (画像2/7) 白木久史(しらき・ひさし)三井住友DSアセットマネジメント チーフグローバルストラテジスト 都市銀行で資金為替ディーラー、信託銀行やロンドンの現地運用会社で株式アナリスト及びファンドマネージャー。2007年に大和住銀投信投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)入社、日本株ファンドマネージャーとして中東産油国の政府系ファンドを担当。15年から米国現地法人社長、22年から現職。同社サイトでコラム「マーケットの死角」を連載 (画像3/7) (注)データは2024年12月31日~2025年6月30日 (出所)Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成 (画像4/7) (注)データは2024年12月31日~2025年6月30日。ドルインデックスは米ドルの主要通貨との交換レートをウエイト付けして指数化したもの (出所)Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成 (画像5/7) (注)データは2025年5月1日~6月30日 (出所)Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成 (画像6/7) (注)データは2008年12月31日~2015年7月31日、2008年12月31日を100として指数化、色づけ部分が旧民主党政権下 (出所)Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成 (画像7/7) 「日経の調査報道」と日本株「意外高」、日米関税交渉に「新たな火種」でも株高になる理由 この写真の記事を読む