「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態 ロシア軍が奪還したクルスク州スジャ。今年3月13日にロシア国防省報道局が配信したビデオより(提供:Russian Defense Ministry Press Service/AP/アフロ) (画像1/5) 2024年8月8日、ウクライナの侵攻を受けたクルスクでは、国境地帯から避難した住民への支援物資の配布がホームレス支援団体によって行われていた(写真:Russian Look/アフロ) (画像2/5) トランプに興じるロシア人避難民。テレビではソ連時代の映画が流れている(筆者撮影) (画像3/5) 話を聞かせてくれたロシア人避難民。右の女性はウクライナ南部のムィコライウにきょうだいがいるという。全面侵攻後、連絡がついていないそうだ(筆者撮影) (画像4/5) ウクライナ軍領土防衛隊広報部のオレクシ・ドミトラシュキフシキー大佐(筆者撮影) (画像5/5) 「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態 この写真の記事を読む