世界遺産を「保税会場」にした見応え アンゼルム・キーファーの展覧会が元離宮二条城で開催中
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主催は京都市、ギャラリーのファーガス・マカフリー(ニューヨーク、東京)。開会セレモニーには京都市松井市長も鏡割に参加した。右端がゲストキュレーターの南條史生
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アンゼルム・キーファーは1945年生まれの80歳。その生涯をかけた創造は、ヴィム・ベンダース監督の映画『アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家』(2024)に描かれている(配信レンタル中)
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展覧会名のソラリスとは、ラテン語で太陽。前庭の高さ約9mの巨大な彫刻《ラー》はエジプトの太陽神。パレットに大きな翼が生えている
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京都国際写真祭KYOTOGRAPHIEの禅宗寺院の両足院での展示風景
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京都市のデジタル冊子には二条城のほか寺、料亭など、京都らしい場所のレンタルの流れや問い合わせ先、注意事項などが記されている
https://www.city.kyoto.lg.jp/digitalbook/page/0000002164.html
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広い白砂の庭に展示された鉛のオブジェ。鉛は錬金術の素材でもあり「人間の歴史を追うことができる十分な質量を持った材料」とキーファー
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玄関の《オクタビオ・パスのために》は、原爆投下を題材にした作品
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1945年に広島で撮影された写真をヒントにした《オーロラ》には、朽ちた乳母車が取り付けられている
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作品は自然光で展示された。暗い室内での展示も、補助光のみ。キーファーの世界観の深みを味わえる
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狩野派の障壁画や琳派の絵画にインスパイアされ、金を多用した絵画作品
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戦後、アメリカの「モーゲンソー計画」のもと、農業国への転換を強いられたドイツの歴史をテーマにしたインスタレーション。大広間に砂を敷き、麦畑を出現させた
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世界遺産を「保税会場」にした見応え アンゼルム・キーファーの展覧会が元離宮二条城で開催中
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