知る人ぞ知る丹下健三の傑作(3)あえてリズムを崩したようなデザイン、今では世界の主流に
駐日クウェート国大使館の上部を前面道路から見上げる(写真:宮沢洋、以下も)
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(イラスト:宮沢洋、以下も)
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南側から見た全景。北側には普連土学園の校舎や校庭が広がる
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JR甲府駅の目の前にある「山梨文化会館」(1966年)
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JR新橋駅のすぐ近くにある「静岡新聞・静岡放送東京支社」(1967年)。これは1本のコアから床が両側に突き出す
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あえてリズムを崩したような“転調造形”(筆者の造語)
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2020年ごろには、再開発で大きな更地ができており、JR田町駅前の国道15号からもこのようによく見えた(今は見えない)
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『画文で巡る! 丹下健三・磯崎新 建築図鑑』(宮沢洋著、総合資格)
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知る人ぞ知る丹下健三の傑作(3)あえてリズムを崩したようなデザイン、今では世界の主流に
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