ウクライナに米国が期待するほどお金を生むレアアースなんてあったのか? 筆者撮影 (画像4/5) 筆者撮影 (画像5/5) 図表1 レアアース化合物:左から酸化イットリウム、炭酸テルビウム、炭酸エルビウム、酸化ホルミウム、酸化ディスプロシウム。レアアースとは17種類の総称で、それぞれ用途や価値が異なる。鉱石には17種類の元素が混じって含まれるため、製錬工場で各元素に分離する必要がある。資料提供:サンクト (画像1/5) 出所:筆者著 ロシアNIS調査月報2024年6月号「ウクライナ金属産業概観 ―戦後復興の可能性―」の図表を改訂 (画像2/5) 筆者撮影 (画像3/5) 筆者撮影 (画像4/5) 筆者撮影 (画像5/5) 図表1 レアアース化合物:左から酸化イットリウム、炭酸テルビウム、炭酸エルビウム、酸化ホルミウム、酸化ディスプロシウム。レアアースとは17種類の総称で、それぞれ用途や価値が異なる。鉱石には17種類の元素が混じって含まれるため、製錬工場で各元素に分離する必要がある。資料提供:サンクト (画像1/5) 出所:筆者著 ロシアNIS調査月報2024年6月号「ウクライナ金属産業概観 ―戦後復興の可能性―」の図表を改訂 (画像2/5) ウクライナに米国が期待するほどお金を生むレアアースなんてあったのか? この写真の記事を読む