江戸川乱歩に最大の危機、戦時下に探偵小説の売れ行きがパタリ、職を転々とした後に人気作家になった男が下した決断 江戸川乱歩。1956(昭和31)年1月撮影(写真:共同通信社) 拡大画像表示 (画像1/5) 1931年に撮影された江戸川乱歩の肖像写真。印税収入と原稿料でガッポリ稼いでいた頃(写真:近現代PL/アフロ) 拡大画像表示 (画像2/5) 江戸川乱歩、1958(昭和33)年7月撮影(写真:共同通信社) 拡大画像表示 (画像3/5) 終戦から2年後の1947年5月、警視庁でうそ発見器を見学する江戸川乱歩(中央)と探偵作家らこのころの乱歩はかなり痩せていたようだ(写真:共同通信社) 拡大画像表示 (画像4/5) 『偉人の生き延び方 副業、転職、財テク、おねだり』(栗下直也著、左右社) 拡大画像表示 (画像5/5) 江戸川乱歩に最大の危機、戦時下に探偵小説の売れ行きがパタリ、職を転々とした後に人気作家になった男が下した決断 この写真の記事を読む