PTSD、帰化、家族の葛藤…早逝した兄の思い継ぎ、「心の傷」にもう一度向き合う 震災30年、映画『港に灯がともる』が伝えること 2025.1.16(木) 西岡 研介 フォロー フォロー中 時事・社会 生活・趣味 芸術文化 シェア36 Tweet この写真の記事へ戻る 富田望生演じる主人公の灯(あかり)ⒸMinato Studio 2025 法事の席で感情を爆発させる灯ⒸMinato Studio 2025 兄・安克昌医師の思いを受け継ぎ、映画製作を企画した安成洋氏 互いの思いの「伝わらなさ」にもがき苦しむ灯と父(甲本雅裕)ⒸMinato Studio 2025 『港に灯がともる』公式サイト