蔦重と吉原 1 2 “蔦重”こと蔦屋重三郎が現代日本にのこしたもの、吉原を「流行の発信地」、遊女を男女問わず「あこがれの存在」に 蔦重と吉原(後編) 2025.1.4(土) 永井 義男 フォロー フォロー中 歴史 シェア6 Tweet この写真の記事へ戻る 図1『青楼美人合姿鏡』(蔦屋重三郎刊、安永五年) 国立国会図書館蔵 図2『潮干のつと』(蔦屋重三郎刊、寛政初年頃) 国立国会図書館蔵