日本にも当たりが強そうな第2次トランプ政権、日本にとってのキーパーソンはあの人か？
2017年のトランプ政権とは違い、今回はかなりスタートが早い（写真：ロイター/アフロ）
(画像1/2)
国務長官への起用が決まったルビオ上院議員（写真：AP/アフロ）
(画像2/2)
日本にも当たりが強そうな第2次トランプ政権、日本にとってのキーパーソンはあの人か？
この写真の記事を読む
連載の次の記事
トランプ氏の公約「不法移民の国外追放」を本気で実行すれば、どれだけのコストがかかるのか？その衝撃のレポート
本日の新着
日本で販売減のボルボ、だが改良版「XC60」1200km試乗で見えた“静かなプレミアム”路線の強み
井元 康一郎
誰もがノーと言えないビジネスモデルを作るには？ヒットを連発させた連続起業家のWHY→HOW→WHATの思考回路
【道具としてのアイデア②】WHYとHOWを固めた後、WHATを具体化するときに常に自問する3つの要素
程 涛
「ガラスの天井」を破ったのは政治だけではない…“女性宮家”の扉開く彬子さま、162年ぶりとなる歴史的決断の背景
2025年を振り返る【JBpressセレクション】
つげ のり子
【2026年原油見通し】脱炭素は足踏み、鮮明になる石油回帰の流れと「原油のプロ」が見る環境変化
トランプ関税の行方、OPECの弱体化…複合要因背景にブレント原油価格は60〜80ドルで推移か
岩瀬 昇
