モリゾウが「水素GRカローラ」で自らレース参戦する理由、トヨタ「MIRAI」を300km試乗して感じたFCEVの未来 試乗したトヨタ「MIRAI」。富士スピードウェイ敷地内にて(写真:筆者撮影) (画像1/6) MIRAIのフロントフードを開いた様子。車体前方にFCスタックなどを搭載(写真:筆者撮影) (画像2/6) 専用機器を介して外部給電するMIRAI。富士スピードウェイでの展示車(写真:筆者撮影) (画像3/6) 水素GRカローラに充填する液化水素を供給するトレーラー(写真:筆者撮影) (画像4/6) 富士スピードウェイのピットでの「水素GRカローラ」(写真:筆者撮影) (画像5/6) 水素充填に関する模型(写真:筆者撮影) (画像6/6) モリゾウが「水素GRカローラ」で自らレース参戦する理由、トヨタ「MIRAI」を300km試乗して感じたFCEVの未来 この写真の記事を見る