「紀州のドン・ファン」のゴーストライターが指摘、「遺産目当て結婚」の元妻は55歳差夫の寿命を待てなかったのか
2人が出会って間もない2017年12月、「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏の自宅に初めて早貴被告が訪れた時。早貴被告によれば、この時、野崎氏から帯封付きの100万円の札束を受け取ったという(撮影:吉田 隆)
拡大画像表示
(画像1/8)
ドン・ファンはこのソファーで死んでいた。野崎氏宅の寝室で、野崎氏が亡くなっていたときの様子を再現するお手伝いの大下さん(撮影:吉田 隆)
拡大画像表示
(画像2/8)
知人の紹介により野崎幸助氏と知り合い、初めて和歌山県田辺市の野崎氏宅を訪れた須藤早貴被告(撮影:吉田 隆)
拡大画像表示
(画像3/8)
2017年12月、東京で再開した野崎氏と早貴被告(撮影:吉田 隆)
拡大画像表示
(画像4/8)
2018年4月下旬、野崎氏と入籍を済ませた早貴被告(左)がゴールデンウィークに帰省する際に南紀白浜空港で撮った一枚。隣の男性は番頭のマコやん。この帰省から早貴被告が田辺に戻ってきた直後、写真の愛犬イブは急死した(撮影:吉田 隆)
拡大画像表示
(画像5/8)
野崎氏が亡くなった翌日の夜、和歌山県警の捜査員から任意同行を求められた早貴被告(左)。中央の女性はお手伝いの大下さん(撮影:吉田 隆)
拡大画像表示
(画像6/8)
ビールジョッキに口をつける野崎幸助氏(撮影:吉田 隆)
拡大画像表示
(画像7/8)
野崎幸助氏と早貴被告。野崎氏はここから約2週間後に亡くなった(撮影:吉田 隆)
拡大画像表示
(画像8/8)
「紀州のドン・ファン」のゴーストライターが指摘、「遺産目当て結婚」の元妻は55歳差夫の寿命を待てなかったのか
この写真の記事を読む

連載の次の記事

「紀州のドン・ファン殺人事件」裁判の判決が目前、「覚醒剤は頼まれたから買いにいっただけ」元妻の主張は通るのか

1〜 92 93 94 最新
関連記事
「何か懇願するような表情だった…」紀州のドン・ファンの“右腕社員”が法廷で見た早貴被告の変わり果てた姿 「紀州のドン・ファン」と10年連れ添って離婚した元妻Cさんが証人に、法廷でおもわず声を震わせた理由 【紀州のドン・ファン】元妻は野崎氏に覚醒剤を飲ませたのか、被告人質問で見えた早貴被告による反論の「綻び」 「紀州のドン・ファン」の右腕とゴーストライターが感じた、早貴被告証言への強烈な違和感

本日の新着

一覧
日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉
東アジア「深層取材ノート」(第311回)
近藤 大介
【やさしく解説】なぜ民泊不正が横行?訪日4000万人で「異様な雰囲気」の住宅街も…苦情相次ぎ大阪・東京で規制強化
【やさしく解説】民泊不正とは
フロントラインプレス
東京まで600キロに迫った中国とロシアの爆撃機、その巨体は防空ミサイルの格好の餌食なのになぜ?
中国とロシアの爆撃機の航路から軍事的・政治的意図を分析
西村 金一
AIはデリバリー配達員になれるか?実験が明らかにしたAIエージェントの決定的な弱点と仕事を奪われる人間の生存戦略
【生成AI事件簿】時間の並行活用やリソース管理、他者との連携や役割分担は人間の圧勝、AIは脅威ではなく高度な道具
小林 啓倫
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。