ウクライナで軍務につく女性が急増中も悩みは「女性用の軍服がないこと」、サポートするNGOの現場を取材 2024.11.29(金) 谷川 ひとみ フォロー フォロー中 ロシア ヨーロッパ シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る 女性用の軍服を縫製するウクライナのNGO「ヴェテランカ」のスタッフ(筆者撮影) 拡大画像表示 ヴェテランカの代表カーチャ(筆者撮影) 拡大画像表示 オフィスにかけられていたヴェテランカとウクライナの旗(筆者撮影) 拡大画像表示 戦車などを覆うカモフラージュを作るスタッフ(筆者撮影) 拡大画像表示 ヴェテランカではドローンの組み立ても行っている(筆者撮影) 拡大画像表示 ヴェテランカの裁縫室(筆者撮影) 拡大画像表示 裁縫室で働く女性(筆者撮影) 拡大画像表示 軍服を縫う女性(筆者撮影) 拡大画像表示 実際に作られた冬用の軍服(筆者撮影) 拡大画像表示 ウクライナ東部のミリタリーショップ。兵士が自腹で制服や装備品を調達することも珍しくない(筆者撮影) 拡大画像表示 ミリタリーショップには制服の品ぞろえも豊富だが、男性用ばかりである(筆者撮影) 拡大画像表示