今井絵理子氏・生稲晃子氏にバッシング、政務官の仕事とは…過去には不祥事も多発、ポストが軽くみられている?
生稲晃子氏(左)と今井絵理子氏(右)は石破内閣でともに政務官に就任した=2022年8月撮影(写真:Motoo Naka/アフロ)
(画像1/4)
図:フロントラインプレス作成
(画像2/4)
2022年の参院選で街頭演説する今井絵理子氏(写真:Pasya/アフロ)
(画像3/4)
2022年の参院選で街頭演説する生稲晃子氏(写真:Pasya/アフロ)
(画像4/4)
今井絵理子氏・生稲晃子氏にバッシング、政務官の仕事とは…過去には不祥事も多発、ポストが軽くみられている?
この写真の記事を読む

連載の次の記事

斎藤元彦兵庫県知事とPR会社の関係、どこが問題?疑惑の焦点、公職選挙法の「特定寄附」とは

やさしく解説
1〜 139 140 141 最新
関連記事
放送法も公選法も「選挙報道を抑制せよ」なんて言っていない、新聞・テレビの創意工夫に欠ける姿勢こそ深刻な課題だ 新聞・テレビはなぜ「役に立たない」と見なされるのか?選挙期間中にこそ高まる政治への関心、なのに報道は抑制的に 【斎藤元彦氏再選】「SNSはフェイク」批判の前に猛省すべきはマスメディア、 無難な選挙報道がマスコミ不信を増幅 4000人が“大異動”、トランプ政権で注目の政府幹部人事「政治任用」とは…マスク氏に加え薬物使用疑惑の人物まで 政治家は落選したらタダの人、では在職中の特権は?国会議員は年収2000万円超、交通費1200万円、JR無料パスも

本日の新着

一覧
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか
【JBpressセレクション】
山下 和之
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。