“紀州のドン・ファン”元妻の「あのタイミングで死んだせいで」の怨み言に野崎氏の腹心が「いかにもあのコらしい」

2024.11.17(日) 神宮寺 慎之介 follow フォロー help フォロー中
時事・社会
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2人が出会って間もない2017年12月、「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏の自宅に初めて早貴被告が訪れた時。早貴被告によれば、この時、野崎氏から帯封付きの100万円の札束を受け取ったという(撮影:吉田 隆)
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こちらも冒頭写真と同じ日、つまり100万円の札束を野崎氏が早貴被告に初めて渡した日に撮影された一枚。後ろのベンツは、野崎氏の死後、早貴被告によって売り払われた(撮影:吉田 隆)
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前掲写真の撮影時から10日も経たないうちに東京で再開した野崎氏と早貴被告。カメラを向けられたからか笑顔で野崎氏に寄り添う早貴被告(撮影:吉田 隆)
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2018年4月下旬、野崎氏と入籍を済ませた早貴被告(左)がゴールデンウィークに帰省する際に南紀白浜空港で撮った一枚。隣の男性は番頭のマコやん。この帰省から早貴被告が田辺に戻ってきた直後、写真の愛犬イブは急死した(撮影:吉田 隆)*写真は一部加工しています
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2018年5月8日、野崎氏の愛犬イブの葬儀にて、野崎氏の隣で手を合わせる早貴被告(撮影:吉田 隆)
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2018年5月10日、亡くなった愛犬イブの葬儀の2日後に野崎氏夫婦やアプリコ従業員らで行われた精進あげのときの2人。早貴被告によれば、このときはすでに野崎氏に頼まれ覚醒剤を購入、野崎氏から「あれはニセモノや」と言われた後ということになる(撮影:吉田 隆)
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2018年5月29日、野崎氏の葬儀での早貴被告。隣はお手伝いさんの大下さん(撮影:吉田 隆)*画像は一部加工しています
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こちらも2018年5月29日、野崎氏の葬儀後の精進あげの席での早貴被告(撮影:吉田 隆)*写真は一部加工しています
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2018年6月、田辺市の自宅リビングで電話する早貴被告。隣は番頭のマコやん。このころは早貴被告が野崎氏殺害に関わったのではと連日、テレビや週刊誌に報じられていたころ(撮影:吉田 隆)*画像は一部加工しています
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