『光る君へ』“父親は道長”という大胆な脚色が加えられた紫式部の娘「大弐三位」はどんな人物だったのか? 【JBpressセレクション】 2024.12.27(金) 真山 知幸 フォロー フォロー中 歴史 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る 紫式部の像(京都府宇治市、写真:共同通信社) 紫式部(まひろ)を演じる吉高由里子さん(左)と紫式部の父、為時を演じる岸谷五朗さん(写真:京都新聞社/共同通信イメージズ)