閉じる ×

【兵庫県知事選】市民派・稲村和美前尼崎市長が語る「斎藤元彦県政では混乱が続くだけ」

「対話と信頼」を掲げる有力候補は何を目指すのか
2024.11.10(日) 松本 創 follow フォロー help フォロー中
地方自治政治時事・社会
シェア185
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
兵庫県知事選へ向け、30項目の公約を掲げた稲村和美・前尼崎市長(10月25日)
尼崎市長に当選し初登庁する稲村氏。女性市長としては当時最年少の38歳だった(2010年12月)
選挙戦で第一声を挙げる稲村氏。複数の組織から支援を受けている
インタビューに答える稲村氏

政治経済の写真

「紀州のドン・ファン」の右腕とゴーストライターが感じた、早貴被告証言への強烈な違和感
【衆院選ネット世論分析】40代前後で争点が分断か、フィルターバブルで「政治とカネ」は若者に刺さらず?
先が思いやられる「石破・トランプ」関係、いち早く米国で会談した麻生氏が再びキングメーカーとして暗躍か
明治HDの新型コロナ・レプリコン・ワクチン、日本での承認はなぜ「拙速」と言われるのか
対中強硬派とイーロン・マスクの対立必至、出足から内部分裂模様のトランプ政権
旧統一教会・元広報部長の懺悔本、元オウム真理教の上祐史浩はどう読み解くか?

本日の新着

一覧
“日本一美しい廃線跡”、旧国鉄倉吉線廃線跡の魅力とその知られざる歴史
SNSで人気に、インバウンドも急増中
花田 欣也
米国株式会社の新たなCEO、米国はディストレスト資産と化したのか?
Financial Times
旧統一教会・元広報部長の懺悔本、元オウム真理教の上祐史浩はどう読み解くか?
改めて裏付けられた自民・岸信介以降のつながり、旧統一教会が赤報隊事件に関わっているとの告白も
長野 光
実話だからなお響く、自閉症の「ぼく」とパパの推しチームを見つける旅、ドイツの全サッカークラブの試合を観戦に
髙山 亜紀
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。