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【103万円の壁】「いい湯だな」なんて暇はない、国民民主「バラマキ玉木」が戦う財務省の「理屈・屁理屈・腹話術」

「ゆ党」でいけば参院選での飛躍は確実、「第三極」を立ち上げ敗れた私の老婆心
2024.11.6(水) 渡辺 喜美 follow フォロー help フォロー中
政治
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記者会見する国民民主党の玉木代表=10月28日午前0時19分、東京都新宿区(写真:共同通信社)
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渡辺喜美氏(写真中央):元衆議院議員、参議院議員。1996年衆院選で、自民党公認で初当選。第1次安倍内閣で行政改革担当相・金融担当相などを歴任。2008年に自民党を離党し、翌年「みんなの党」を結党。同党は既存与野党に代わる「第三極」勢力として勢力を伸ばしたが、内部分裂により2014年に解党。2022年に政界引退。SNSに「第三極を作る目論みは、終了いたしました」と記した。父は「ミッチー」こと、渡辺美智雄元外相(写真:共同通信社)
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希望の党の新執行部が発足し、手をつなぐ(左2人目から)小池前代表、玉木代表、古川幹事長(肩書は当時)=2017年11月14日午後、国会(写真:共同通信社)
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財務省(写真:show999/イメージマート)
自民党総裁の石破首相(右)と国民民主党の玉木代表(写真:共同通信社)

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