まき散らされる対人地雷と追跡型ドローン、ロシア・クルスク州住民のいま ウクライナ越境攻撃から3か月、戦火の街に入った日本人ジャーナリスト(前編) 2024.10.25(金) 江谷 入也 フォロー フォロー中 ロシア 時事・社会 安全保障 シェア5 Tweet この写真の記事へ戻る 支援物資の衣服を選ぶ避難者(筆者撮影、以下同じ) サイレンが鳴り響いても誰も気に留めない カレンナヤ・プスティーニ修道院 湧き水(聖水)を汲める場所 修道院の焼き立てパン 修道院にはたくさんの猫が住んでいる