もう封印? 石破首相が明言した日米地位協定改定「言ってみただけ」ならあまりに悲しい、現主張では到底動かぬ米国 このまま尻すぼみなら沖縄の人々の気持ちをもてあそぶ結果になりかねない 2024.10.10(木) 河野 克俊 フォロー フォロー中 政治 安全保障 シェア47 Tweet この写真の記事へ戻る 自民党の森山幹事長らと協議後、党本部を出る石破首相=10月5日夜(写真:共同通信社) 拡大画像表示 米軍CH53Dヘリが墜落した現場。石破氏は当時、防衛庁長官を務めていた=2004年8月13日午後4時ごろ、沖縄国際大学構内(写真:沖縄タイムス/共同通信イメージズ) 拡大画像表示 米軍CH53Dヘリが沖縄国際大学に墜落し、飛び散った機体の一部が民家のドアを貫通した=2004年8月13日、宜野湾市(写真:沖縄タイムス/共同通信イメージズ) 拡大画像表示 沖縄国際大学に墜落したヘリの回転翼が民家駐車場と道路に横たわる=2004年8月13日午後4時ごろ、宜野湾市宜野湾(写真:沖縄タイムス/共同通信イメージズ) 拡大画像表示 米軍CH53D大型輸送ヘリが墜落し、黒煙に包まれる沖縄国際大学=2004年8月13日午後2時半ごろ、沖縄県宜野湾市(写真:沖縄タイムス/共同通信イメージズ) 拡大画像表示 石破防衛庁長官(左)と会談する稲嶺沖縄県知事(当時)=2004年08月25日午後、防衛庁(写真:共同通信社) 拡大画像表示