「かつのぶフレーム」「タワシ」の加藤勝信、その政策論がいい感じに仕上がっていた
総裁選出馬会見での加藤勝信氏。格子柄の背景は目立ち、くら寿司で飯喰って一杯やって出てきたところで総裁選出馬会見をしているのではと話題になった(写真:アフロ)
(画像1/5)
加藤勝信(かとう・かつのぶ) 1955(’昭和30)年11月生まれ。東京都出身。東大卒。大蔵省(現財務省)を経て、2003(平成15)年衆院選で比例代表中国ブロックから初当選。官房副長官、厚生労働相、党総務会長、官房長官などを歴任。衆院当選7回。
(画像2/5)
これが噂のかつのぶフレーム。本物を見たい方はこちら
(画像3/5)
山本一郎とにこやかに話す加藤勝信氏
(画像4/5)
これが噂の「タワシ」ヘアー。剛毛な分、むしろお若く見えるのが羨ましいですね……。」
(画像5/5)
「かつのぶフレーム」「タワシ」の加藤勝信、その政策論がいい感じに仕上がっていた
この写真の記事を読む

連載の次の記事

笑ってはいけない自由民主党総裁選、高市陣営が党員向けリーフレット配った件で空中戦が発生

1〜 49 50 51 最新
関連記事
解雇規制、なぜ争点…自民党総裁選で小泉進次郎氏が緩和を主張、そもそも解雇の仕組みはどうなってる? 日本株は「二番底」に!利上げと利下げ、日銀・FRBの動きは織り込み済みでも市場が恐れる想定外…円高はさらに進む 「政治団体を数多く持つ議員ほどやばいカネの使い方をしている」 「政治家はカネが欲しくて裏金を作るのではなく、裏金が欲しくて裏金を作る」 超富裕層は税負担がなぜ軽い…金融所得課税が総裁選の焦点に、強化はNISA時代の「貯蓄から投資」に逆行って本当?

本日の新着

一覧
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか
宮崎 園子
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。