【迷走する大阪・関西万博】会場の玄関口「夢洲」、鉄道延伸計画も持ち上がる中で浮き彫りになってきた“不安”
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大阪・関西万博の会場となる大阪市の夢洲（2024年6月30日、写真：共同通信社）
大阪・関西万博会場の木造巨大屋根「リング」を視察する万博首長連合の首長ら（2024年7月26日、写真：共同通信社）
2018年12月、万博会場となる夢洲駅に直結した超高層タワービルの建設構想を発表していた大阪メトロの河井英明社長（写真：共同通信社）
吉村洋文・現大阪府知事（筆者撮影）
万博会場、IR予定地（地図：共同通信社）
前大阪府知事の松井一郎氏（左）と現知事の吉村洋文氏（筆者撮影）
開業（2006年3月）当時の近鉄けいはんな線の車両（写真：共同通信社）
近鉄奈良線の電車（2022年6月、写真：共同通信社）
