蓮舫と石丸伸二、両氏の戦いにみた「不寛容な攻撃性」の限界値…短い賞味期限、“痛快さ”求める政治から脱却を 【菅野志桜里氏インタビュー・後編】攻撃ツールと化したSNS、“集約”のツールへと変換できるか 2024.7.31(水) JBpress フォロー フォロー中 政治 Tweet この写真の記事へ戻る 立憲民主党や国民民主党に籍を置いた菅野志桜里氏。都知事選後の現状をどう見るか(写真:共同通信社) 拡大画像表示 菅野志桜里(かんの・しおり)氏(写真左):2009年衆院選に民主党公認で立候補し、初当選。2016年、「保育園落ちた日本死ね」の言葉で社会問題になった待機児童問題について国会で安倍首相(当時)を追及し、注目を集めた。2020年に立憲民主党を離党、国民民主党に合流。2021年10月の衆院解散に伴って衆院議員を退いた(写真:共同通信社) 拡大画像表示 オンラインインタビューに答える菅野志桜里氏 拡大画像表示