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G7サミット開催の「事実」アピールに執心の広島市、核抑止論に利用された痛恨の現実は直視せず

【どーしょーるん】「来訪者が増えた理由はサミット効果」ファクトもなくそう主張する必死さ
2024.6.6(木) 宮崎 園子 follow フォロー help フォロー中
地方自治時事・社会
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(beauty-box/Shutterstock.com)
自民党政治刷新本部の座長を務める鈴木馨祐衆議院議員(写真:共同通信社)
記者会見する松井一實広島市長(筆者撮影)
G7広島サミットが開幕し、第1セッションに臨む(手前右から時計回りに)岸田首相、バイデン米大統領、ドイツのショルツ首相、英国のスナク首相、EUのフォンデアライエン欧州委員長、EUのミシェル大統領、イタリアのメローニ首相、カナダのトルドー首相、フランスのマクロン大統領=昨年5月19日(写真:共同通信社)
G7広島サミット記念館の外観(筆者撮影)
G7広島サミット記念館の内部(筆者撮影)
原爆資料館を出る(右から)岸田首相とバイデン米大統領(左隣)ら。資料館の外壁ガラスには白いシートが貼られていた=昨年5月19日、広島市の平和記念公園(写真:ロイター=共同)

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