「SLIM」をはじめとする月面着陸ラッシュ、なぜ多くの国や企業が「水の氷」に注目するのか? ⒸFirefly Aerospacea (画像1/3) インド宇宙機関(ISRO)が打ち上げたチャンドラヤーン3号は、2023年8月23日、史上初めて月南極エリアへの着陸に成功。この写真は母船から出動した小型ローバー「ヴィクラム」(26kg)によって撮影された。ⒸISRO (画像2/3) JAXAの小型月着陸実証機 「SLIM」。着陸直前に推進装置の一つが壊れてバランスを崩したため、倒立した状態で月面にたたずむ。画像中央の横線はノイズによるもの。ランディング直前に放出されたタカラトミーの変形型月面ロボット「SORA-Q」からの撮影。ⒸJAXA/タカラトミー/ソニーグループ/同志社大学 (画像3/3) 「SLIM」をはじめとする月面着陸ラッシュ、なぜ多くの国や企業が「水の氷」に注目するのか? この写真の記事を読む