『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅 1〜 64 65 66 67 幕末に米軍艦でアメリカを目指したサムライたち、洋上で目撃した「オーロラ」をどう記録したか 『開成を作った男、佐野鼎』を辿る旅(第65回) 2024.5.16(木) 柳原 三佳 フォロー フォロー中 時事・社会 歴史 シェア53 Tweet この写真の記事へ戻る 5月11日、スロバキア東部コシツェ郊外の空を彩るオーロラ(写真:ゲッティ=共同) 肥後国高瀬出身の木村鉄太が記した『航米記』に残るオーロラ目撃の際の記述(著者・木村鉄太/発行者・高野和人/青潮社)より抜粋 拡大画像表示 木村鉄太の肖像写真。『航米記』(著者・木村鉄太/発行者・高野和人/青潮社)より抜粋 拡大画像表示 『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社)