アメリカの9.6兆円軍事援助で勢いづくか、ウクライナ軍が仕掛ける「牛の舌」分断とリベンジ反攻作戦の“勝ち目” アメリカ製のM2ブラッドレー歩兵戦闘車とウクライナ軍将兵。リベンジ反攻作戦には戦車や歩兵戦車がまだまだ足りない(写真:ウクライナ国防省Xより) (画像1/11) ウクライナ支援法が成立し、署名するアメリカのバイデン大統領(写真:ロイター/アフロ) (画像2/11) 拡大画像表示 (画像3/11) ウクライナ軍がドローンの試験飛行(写真:ロイター/アフロ) (画像4/11) “ローテク”な普通の大砲の弾薬が猛烈な砲撃合戦により不足している(写真は155mm砲弾、米陸軍ウェブサイトより) (画像5/11) 反攻の機会をうかがうウクライナ軍のT-72戦車(写真:ウクライナ国防省Xより) (画像6/11) 早ければ2024年6月にウクライナに引き渡される F-16戦闘機(写真:米空軍ウェブサイトより) (画像7/11) ロシアが誇るS-400SAM。射程は400kmに及ぶ(写真:ウクライナ国防省Xより) (画像8/11) JDAM。通常の爆弾に誘導装置と狙いを定めるため落下方向を微妙に調整するフィンがついている(写真:米陸軍ウェブサイトより) (画像9/11) 高機動ロケット砲システムHIMARSから発射される長距離ミサイルのATACMS(写真:米陸軍ウェブサイトより) (画像10/11) アメリカとノルウェーが共同開発した地対空ミサイルシステムの「NASAMS」(写真:米空軍ウェブサイトより) (画像11/11) アメリカの9.6兆円軍事援助で勢いづくか、ウクライナ軍が仕掛ける「牛の舌」分断とリベンジ反攻作戦の“勝ち目” この写真の記事を読む