軍事・地政学ナナメ読み
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アメリカの9.6兆円軍事援助で勢いづくか、ウクライナ軍が仕掛ける「牛の舌」分断とリベンジ反攻作戦の“勝ち目”

2024.5.12(日) 深川 孝行 follow フォロー help フォロー中
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アメリカ製のM2ブラッドレー歩兵戦闘車とウクライナ軍将兵。リベンジ反攻作戦には戦車や歩兵戦車がまだまだ足りない(写真:ウクライナ国防省Xより)
ウクライナ支援法が成立し、署名するアメリカのバイデン大統領(写真:ロイター/アフロ)
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ウクライナ軍がドローンの試験飛行(写真:ロイター/アフロ)
“ローテク”な普通の大砲の弾薬が猛烈な砲撃合戦により不足している(写真は155mm砲弾、米陸軍ウェブサイトより)
反攻の機会をうかがうウクライナ軍のT-72戦車(写真:ウクライナ国防省Xより)
早ければ2024年6月にウクライナに引き渡される F-16戦闘機(写真:米空軍ウェブサイトより)
ロシアが誇るS-400SAM。射程は400kmに及ぶ(写真:ウクライナ国防省Xより)
JDAM。通常の爆弾に誘導装置と狙いを定めるため落下方向を微妙に調整するフィンがついている(写真:米陸軍ウェブサイトより)
高機動ロケット砲システムHIMARSから発射される長距離ミサイルのATACMS(写真:米陸軍ウェブサイトより)
アメリカとノルウェーが共同開発した地対空ミサイルシステムの「NASAMS」(写真:米空軍ウェブサイトより)

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