旧東ドイツで極右政党が躍進、背景には「旧西ドイツ人による差別」への根深い怒り 1989年11月、壁が崩壊した直後のベルリン。今ではこれらの壁は跡形もない(筆者撮影) (画像1/3) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら (画像2/3) (画像3/3) 旧東ドイツで極右政党が躍進、背景には「旧西ドイツ人による差別」への根深い怒り この写真の記事を読む