ニッポン土木の旅
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なぜ駅をわざわざそこに作った?数少ない「トンネル駅」が地中深くに誕生したふしぎな理由

探検感あふれる6駅:筒石、土合、湯檜曽、湯西川温泉、美佐島、体験坑道
2024.3.24(日) 牧村 あきこ follow フォロー help フォロー中
建設・不動産物流・運輸
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トンネルの中にある湯桧曽駅(JR上越線)下りホームに進入する列車(写真はすべて牧村あきこ)
トンネル内にある鉄道駅
筒石駅下りホームを発車する直江津行き列車
上りと下りのホームをつなぐ連絡通路には、夏場に霧がたちこめる
土合駅の上り下り連絡通路から下りホームに続く462段の階段。子どもが楽しそうに駆け上がってきた
下りホームから462段の階段を上り、上りホームとの連絡通路に到着。やれやれと思うのはまだ早い。この先に地上までの24段の階段が待つ
湯檜曽駅下りホームから見たトンネルの出口
湯西川温泉駅のホームからは湯西川にかかる橋梁が見える
湯西川に架かる湯西川橋梁。この右方向にトンネルと駅がある
美佐島駅の乗り場。「電車が到着するまで扉は開きません」と表示されている。左手がホームとを隔てる扉
地上にある美佐島駅の駅舎
体験坑道駅に停車中の「もぐら号」
体験坑道駅から続く青函トンネルの坑道。観光用にライトアップされている

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