若手時代のジャンボ鶴田、師匠・ジャイアント馬場との共闘で示したトップレスラーの存在感 元週刊ゴング編集長がジャンボ鶴田最強説を検証 2024.10.19(土) 小佐野 景浩 フォロー フォロー中 スポーツ シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る ドリーを攻略してインター・タッグ奪取 73年5月からインター・タッグ王座に君臨していたファンクス 75年02月05日インター・タッグ奪取。NWA会長サム・マソニックも祝福 マイティ井上と30分時間切れの激闘 国際プロレスのエース、IWA世界王者のラッシャー木村と両者リングアウト