地震大国日本の今 1〜 12 13 14 最新 2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由” 【地震大国日本の今】原発の安全対策は地震研究の進展よりもコストを重視の現実 2024.2.29(木) 添田 孝史 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア320 Tweet この写真の記事へ戻る 北陸電力志賀原発=2022年12月撮影(写真:共同通信社) 【地図1】M7以上の大地震が起きている場所と原発の位置 地震は深さ50キロより浅いところで1900年以降に発生したもの。米地質調査所のデータから。原発の位置は国際原子力機関(IAEA)のデータから 拡大画像表示 【年表】原発と地震(1) 拡大画像表示 【年表】原発と地震(2) 拡大画像表示 【地図2】北陸電力が1997年当時想定していた原発周辺の活断層。志賀2号機の設置変更許可申請書から 拡大画像表示