管理職が「罰ゲーム化」している(写真:Yuto.photographer/イメージマート)
小林 祐児(こばやし・ゆうじ) パーソル総合研究所上席主任研究員
上智大学大学院総合人間科学研究科社会学専攻博士前期課程修了。NHK放送文化研究所、総合マーケティングリサーチファームを経て現職。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。単著に『
早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎新書)、『
リスキリングは経営課題』(光文社新書)、共著に『
残業学』(光文社新書)、『
働くみんなの必修講義 転職学』(KADOKAWA)など多数。
出所:パーソル総合研究所「中間管理職の就業負担に関する定量調査」
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出所:パーソル総合研究所「職場のハラスメントについての定量調査」