「みんなの建築大賞 2024」で大賞を受賞した「学ぶ、学び舎」(設計:VUILD、写真:歌津亮悟)
発表会&授与式の様子。会場となった文化庁国立近現代建築資料館は定期的に企画展示を行っており、無料で鑑賞できる(写真:加藤純)
「推薦委員会ベスト1」に選ばれた「天神町place」(設計:伊藤博之建築設計事務所、写真:歌津亮悟)
内側から見た 「学ぶ、学び舎」。Explaygroundでは「HIVE」とも呼ばれる(写真:市川紘司)
マイクを手にプレゼンテーションを行う秋吉浩気氏。その後ろに座っているのが「天神町place」を設計した伊藤博之氏。手前から、みんなの建築大賞推薦委員会委員長で東北大学大学院教授の五十嵐太郎氏、文化庁企画調整課長・国立近現代建築資料館館長の寺本恒昌氏(写真:森清)
「天神町place」の道路側外観。くるりと巻かれた建物の両端が現れる。その隙間から中庭に入る(写真:宮沢洋)
「天神町place」の中庭から上空を見上げたところ。建物の形がよく分かる(写真:歌津亮悟)
上階から中庭を見る。ところどころにある「横穴」から建物の向こう側の景色が垣間見える(写真:宮沢洋)
登録有形文化財の「花重」店舗。創業150年を超える(写真:和田菜穂子)
庭側から見た全景。手前の鉄骨フレームが新設部分(写真:Takuya Seki)
会場からの質問に答える秋吉浩気氏(右)と伊藤博之氏(写真:加藤純)