本能寺の変、死を覚悟した信長がとった最期の行動
現在の本能寺本堂。豊臣秀吉の命で移転。その後、焼失を繰り返したが1928年に現在の本堂が建立。
(画像1/5)
焼失した本能寺のあった場所には、石碑が建てられている(筆者撮影)。
(画像2/5)
京都の阿弥陀寺境内「織田信長信忠討死衆墓所」(著者撮影)。
(画像3/5)
密かに首を持ち出し埋葬したと言われる西山本門寺(筆者撮影)
(画像4/5)
「謙信越山」乃至政彦・著。上杉謙信が繰り返し関東に遠征した理由と、関東武将たちの素顔。冲方丁氏絶賛「このまま映画化されてほしいほどとにかく面白い!」
(画像5/5)
本能寺の変、死を覚悟した信長がとった最期の行動
この写真の記事を読む
次の記事へ
天下取りではない、秀吉の中国大返しの真の目的とは
関連記事
天下取りではない、秀吉の中国大返しの真の目的とは 不思議でも何でもなかった、秀吉の「中国大返し」 元寇「幕府軍が一騎打ちでボコボコにされた」は本当か 『光る君へ』一夫多妻制ではなかった平安時代、大きな差があった「正妻と妾」の立場の違い 戦国時代には数多くいた強いリーダーが、なぜ現代日本にいないか 『光る君へ』一大プロジェクトとして描かれた「寛和の変」、計画がバレそうで不安になる『大鏡』での藤原道兼 なぜ一向一揆は信長にケンカを売ったのか 京都の駅前にはなぜ2つの「本願寺」があるのか? 極貧寺の蓮如、圧倒的「子だくさん力」でカリスマに パシリの小野妹子が可哀想すぎるだろ! かつて湘南ビーチは合戦の舞台だった!

本日の新着

一覧
イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
青沼 陽一郎
エヌビディア、シノプシスに3100億円出資の狙い 「産業AI」へのシフト加速と設計プロセス刷新
CPUからGPUへ――エンジニアリングの基盤転換を促す巨額投資の全貌
小久保 重信
激しい資源争奪戦繰り広げる米AI企業、半導体メーカーの囲い込みに走る
OpenAIがAMD株を最大1割取得できる権利が意味する戦略意図とは
木寺 祥友
トランプ驚愕、声かけても習近平に怯え口も開けぬ中国高官、極限まで来た権力集中の下で中国が触手伸ばす台湾と尖閣
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。