どうして富士通は「闇落ち」したのか、英ポストオフィス大量冤罪の真相 英国バークシャー州ブラックネルにある富士通の英国本社(写真:REX/アフロ) (画像1/7) 英下院で証言する富士通のポール・パターソン欧州最高経営責任者(筆者がスクリーンショット) (画像2/7) 公聴会で証言する富士通英国の内部告発者リチャード・ロール氏(筆者がスクリーンショット) (画像3/7) 無実の罪で手錠をかけられ、刑務所に放り込まれたヒューイー・ノエル・トーマスさん(筆者撮影) (画像4/7) 盗みで有罪判決を受けたジョー・ハミルトンさん。2021年に冤罪は晴らされた(筆者撮影) (画像5/7) 娘が学校でいじめられ、自傷行為に走ったと証言するマージョリー ・ロレーヌ・ウィリアムズさん(筆者撮影) (画像6/7) 富士通の時田隆仁社長=2019年3月撮影(写真:つのだよしお/アフロ) (画像7/7) どうして富士通は「闇落ち」したのか、英ポストオフィス大量冤罪の真相 この写真の記事を読む