新一万円札の顔、渋沢栄一がとてつもない“鉄道人”だった「意外な足跡」
今年7月より新一万円札の顔になる渋沢栄一(写真:共同通信社)
(画像1/5)
渋沢栄一(写真:アフロ)
(画像2/5)
2021年の『青天を衝け』放送時は、日本銀行の裏手にある常盤橋公園内に建立された渋沢像(右奥)と渋沢を演じた吉沢亮のポスター(左手前)が並ぶ光景が見られた(筆者撮影)
(画像3/5)
常盤橋公園の渋沢像(筆者撮影)
(画像4/5)
東京駅丸の内広場に立つ井上勝の像。赤レンガ駅舎や駅前広場の整備工事の影響で一時的に駅前から撤去されていたが、現在は位置を変えて駅前へと戻ってきている(筆者撮影)
(画像5/5)
新一万円札の顔、渋沢栄一がとてつもない“鉄道人”だった「意外な足跡」
この写真の記事を読む

連載の次の記事

通勤快速廃止で騒動に発展した京葉線、JR東日本千葉支社vs沿線自治体の言い分

鉄道最前線
1〜 4 5 6 最新
関連記事
「青天を衝け」では語られない渋沢翁の時代の日本人と死生観 資本主義は「鰻」と同じ? その心は「どこに向かうか誰にもわからない」 渋沢栄一が大蔵大臣を断固拒否、幻の井上内閣となった本当の理由 渋沢栄一の最晩年、昭和天皇が「単独御陪食」で話されたこととは 宝塚歌劇団を鉄道の多角化事業に組み入れた名経営者、小林一三の軌跡をたどる

本日の新着

一覧
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。