城の写真をうまく撮る方法、50mm標準レンズで日本最大最強の城を撮影してみた
Nikon Df , AF Nikkor 50mm f/1.4S, f/8, 1/200 撮影/西股 総生(以下同)
(画像1/8)
写真1:二ノ丸の石垣と百人番所をズームの広角3mm側で撮る
(画像2/8)
写真2:連続的に画角を変えられるズームレンズの便利さを活かし、上写真と同じ被写体を同じ場所からズームの望遠105㎜側で撮ってみた
(画像3/8)
写真3:桜田門をズームの広角35mm側で撮ったもの。35mmの画角は城や寺社を撮るときに使い勝手がよい
(画像4/8)
写真4:江戸城の櫓や渡櫓門は破風に銅版を貼って青海波紋を入れるという、セレブでアーバンな作りが特徴だ。桜田門の破風をズームの望遠300mm側でアップにしてみた
(画像5/8)
同じ桜田門をズームの望遠135mmで撮る。望遠レンズによる遠近感の圧縮効果を利用して「都心の中に厳然と残る城」という感じを出してみた
(画像6/8)
写真6:AF Nikkor 50mm f/1.4S,  f/11,  1/320
(画像7/8)
写真7:AF Nikkor 50mm f/1.4S,  f/8,  1/1000
(画像8/8)
城の写真をうまく撮る方法、50mm標準レンズで日本最大最強の城を撮影してみた
この写真の記事を読む
次の記事へ
『鎌倉殿の13人』中世軍事考証担当が考える、大河ドラマの物語性とその役割
関連記事
『鎌倉殿の13人』中世軍事考証担当が考える、大河ドラマの物語性とその役割 後鳥羽上皇が見誤った「尼将軍」北条政子のカリスマ性はどうして生まれたのか 北条義時が政治的実権を握っていた鎌倉、なぜ「鎌倉殿」は必要とされたのか? 「出向社員」源仲章が示した、鎌倉幕府の武士の成長と京下りの文官の変容 実はデキる人だった!?実朝の教育係・源仲章の人物像と暗殺の謎 右大臣に任じられた源実朝に見る、朝廷と幕府、天皇と鎌倉殿の複雑な関係

本日の新着

一覧
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。