ローカル線廃線跡、そのまま残した駅舎とレールに人が訪れるようになったワケ 【後編】テーマパーク化しない、山間地の廃線活用…シンクタンク研究員に聞く【JBpressセレクション】 2024.1.8(月) 河合 達郎 フォロー フォロー中 地域経済 地域振興 政治 時事・社会 物流・運輸 シェア37 Tweet この写真の記事へ戻る 廃線から時が止まったようにたたずむ名鉄三河線・旧三河広瀬駅。ノスタルジックな雰囲気で写真撮影の人気スポットに(写真はいずれも桑本氏提供) 改札の名残を感じられる旧三河広瀬駅の喫茶室 木造駅舎が趣深い旧三河広瀬駅の駅舎 旧小坂鉄道・岱野(たいの)駅付近ではアジサイの植栽プロジェクトが進む。地元の子どもたちが植え、名前を書いたプラカードを立てている(画像の一部を加工しています) 旧三河広瀬駅の廃線敷。このレールを「残したい」という意思をつないでいけるか