インドのビジネス系国際会議で見た、G7とは異なるグローバルサウスの“景色”
米グーグルのピチャイCEO。インド工科大学は優秀な人材を送り出している(写真:CQ Roll Call/ニューズコム/共同通信イメージズ)
(画像1/5)
テルグ文字で書かれた"Telugu”(画像:Psiĥedelisto, Public domain, via Wikimedia Commons)
(画像2/5)
客を待つリクシャーの運転手(写真:Anshuman Akash/ABACA/共同通信イメージズ) 膨大な数の自転車。インド工科大学に受験するため、予備校に通う学生たちが止めたもの(写真:AP/アフロ)
(画像3/5)
インド工科大学は国内に20カ所以上のキャンパスを持つ。写真はデリー校(NNA/共同通信イメージズ)
(画像4/5)
膨大な数の自転車。インド工科大学に受験するため、予備校に通う学生たちが止めたもの(写真:AP/アフロ)
(画像5/5)
インドのビジネス系国際会議で見た、G7とは異なるグローバルサウスの“景色”
この写真の記事を読む

連載の次の記事

共和党の指名候補争いを独走するトランプを後押しする不安定なラテンアメリカ

1〜 41 42 43 最新
関連記事
ハマス・イスラエル紛争でトランプ氏の再選に現実味、米外交は混乱・崩壊も 中国の一帯一路計画に綻びが見える中で激しさを増すインドとの「国盗り合戦」 ハマス・イスラエル紛争で大打撃、起業大国イスラエルのエコシステムのゆくえ ロシアによるウクライナ侵攻で駆け込み寺になったNATOの歴史とその役割 欧米でも中国でもないもう一つの軸「グローバルサウス」とどう向き合うべきか

本日の新着

一覧
今度は北海道でヒグマによる凄惨な人身被害、市街地で人を襲うクマをどうするか、「森に返せばいい」は通用しない
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
神宮寺 慎之介
日本への怒りの矛を収めない習近平、その内在論理を形成した屈辱にまみれた近現代史観と台湾問題の捉え方を分析する
【舛添直言】敵を知り己を知れば百戦殆からず
舛添 要一
【原油ウォッチ】ベネズエラ情勢緊迫でも価格下支え効果は限定的、要注意はイラン情勢
藤 和彦
したたかな外交術で急速発展するウズベキスタン、米中ロと良好な関係築く
米国が大型投資決め、さらなる成長へ加速度上げる
徳山 あすか
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。