スズキの新型「スペーシア」を試乗、ミリ単位で追求した「室内の広さ」を実感
山梨県内で実施された新型スペーシア試乗会にて(写真:桃田健史)
(画像1/6)
新型スペーシアのインテリア(写真:桃田健史)
(画像2/6)
新型スペーシアカスタムのドアなどを空けた状態(写真:桃田健史)
(画像3/6)
3段階に調整可能なマルチユースフラップ(写真:桃田健史)
(画像4/6)
オプションのデコステッカー。ミーアキャットのほか、パンダやイーグルの設定もある(写真:桃田健史)
(画像5/6)
新型スペーシアカスタム(写真手前)と、「レトロカジュアル」仕様のオプション装着車(写真:桃田健史)
(画像6/6)
スズキの新型「スペーシア」を試乗、ミリ単位で追求した「室内の広さ」を実感
この写真の記事を読む

連載の次の記事

DMM.comが充電インフラ、「テスラ方式」「CHAdeMO」にダブル対応する理由

モビリティ探訪
1〜 158 159 160 最新
関連記事
供給遅れが続く日産の新世代BEV「アリア」で1200km試乗して分かった実力 マツダ「MX-30 Rotary-EV」を試乗、ロータリーエンジン「発電」車の妙味 トヨタ「クラウン クロスオーバー RS Advanced」で1200km走破、乗り心地検証 「シビック」に乗って考えたホンダの未来、空飛ぶクルマはマネタイズできるか ホンダが挑むロボタクシー、日本は出遅れ?「技術力はある」との声もあるが… マツダ「ロードスター」、次期モデルはEV?電動化でも「人馬一体」実現

本日の新着

一覧
【2026年の金価格】年初の2657ドルから4500ドル台まで急騰した金価格は何を示唆しているのか?
【土田陽介のユーラシアモニター】トランプ関税で米国債から逃げ出し始めた新興国、金選好は2026年も続くか
土田 陽介
高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図
[2025年を振り返る]「自公」も「立維国」もそもそも無理があった、大政局で政権選択へ「よりまし」な政治状況に【JBpressセレクション】
尾中 香尚里
EUのEVシフトに公然と反旗を翻したドイツ、凋落するフォルクスワーゲンやメルセデスベンツを前に現実路線に回帰
2025年を振り返る【土田陽介のユーラシアモニター】2035年までに新車からICE(内燃機関車)を排除する方針は見直さざるを得ないか【JBpressセレクション】
土田 陽介
歩けばわかる、強大で広大な江戸城の「外郭」が最強である理由、総延長14キロ、今も外郭が守るものとは?
西股 総生
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。