マツダ「MX-30 Rotary-EV」を試乗、ロータリーエンジン「発電」車の妙味
マツダ「MX-30 Rotary-EV」(写真:桃田健史)
(画像1/4)
「MX-30 Rotary-EV」に搭載されたロータリーエンジン「8C」の構成部品など(写真:桃田健史)
(画像2/4)
通常の「MX-30」と 同様に「Rotary-EV」でも扉が観音開きで開く「フリースタイルドア」を採用(写真:桃田健史)
(画像3/4)
車体後部右側に、普通充電と急速充電のポートがある(写真:桃田健史)
(画像4/4)
マツダ「MX-30 Rotary-EV」を試乗、ロータリーエンジン「発電」車の妙味
この写真の記事を読む

連載の次の記事

スズキの新型「スペーシア」を試乗、ミリ単位で追求した「室内の広さ」を実感

モビリティ探訪
1〜 157 158 159 最新
関連記事
マツダ、新型ロータリー搭載のPHEV「MX-30」発売、EVモードで最大107km マツダ「ロードスター」、次期モデルはEV?電動化でも「人馬一体」実現 「シビック」に乗って考えたホンダの未来、空飛ぶクルマはマネタイズできるか ホンダが挑むロボタクシー、日本は出遅れ?「技術力はある」との声もあるが… 「スバルらしさ」はEVで実現可能?水平対向エンジンとAWDの世界観はどうなる

本日の新着

一覧
サントリー会長を辞任した新浪剛史氏、日本を代表する実績抜群の「プロ経営者」にこの先どんな道が待っているのか
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
関 慎夫
『あんぱん』が最後まで視聴者を飽きさせなかった理由、そして終盤に浮上した疑問「蘭子のモデルは向田邦子さんか」
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
高堀 冬彦
AIはデリバリー配達員になれるか?実験が明らかにしたAIエージェントの決定的な弱点と仕事を奪われる人間の生存戦略
【生成AI事件簿】時間の並行活用やリソース管理、他者との連携や役割分担は人間の圧勝、AIは脅威ではなく高度な道具
小林 啓倫
温暖化で激変するグリーンランド、トランプは「米国の一部にするため」州知事を特使に、中露と争う北極圏の覇権
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。