インド政府が殺害に関与？カナダの事件に沈黙する西側諸国の姿勢が禍根を残す
インドは大国意識に目覚めた。G20サミットを主催した同国のモディ首相（写真：代表撮影/ロイター/アフロ）
(画像1/2)
シーク教指導者の殺害事件に抗議するデモ（写真：ロイター/アフロ）
(画像2/2)
インド政府が殺害に関与？カナダの事件に沈黙する西側諸国の姿勢が禍根を残す
この写真の記事を読む
連載の次の記事
復興期待先行のウクライナ国債、財政安定も停戦はいまだ見通せない危うさ
本日の新着
「ソブリンAI」構築へ、各国が脱・米中依存を加速 韓国が「テストベッド」に
NVIDIA製GPU 26万基確保と巨額投資の全貌
小久保 重信
【Podcast】【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
韓国ヒョンデ開発の量産型モビリティロボットの正体をレポート！ まるで子犬が遊んでいるような自然な動きに驚愕
ボストン・ダイナミクス買収後、「クルマ×ロボット」でライバルの一歩先を進みたいヒュンデの戦略
桃田 健史
【高額療養費制度見直し】「財源に限りが、だから困っている人だけ助ける」では救われない重病・難病患者が続出する
［2025年を振り返る］がん治療中の組織開発コンサルタント・勅使川原真衣さんに聞く【JBpressセレクション】
坂元 希美
