マツダ、新型ロータリー搭載のPHEV「MX-30」発売、EVモードで最大107km
マツダは9月14日、新型「MX-30 Rotary-EV」の予約販売を開始した。写真は「Ediiton R」(写真:桃田健史)
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瀬戸内海に面したマツダ本社工場全景。東西に約7km、敷地は223万平米でマツダスタジアム97個分の面積に相当(写真:桃田健史)
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新開発ロータリーエンジン「8C」(左)と旧型「13B RENESIS」(右)との比較展示(写真:桃田健史)
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「RX-8」に搭載された扱いやすいロータリーエンジン「RENESIS」(写真:桃田健史)
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新開発した8Cの組み立てラインの様子(写真:桃田健史)
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マツダのロータリーエンジンの技術展示。改装前の「マツダミュージアム」(マツダ広島本社工場敷地内)にて(写真:桃田健史、2018年10月)
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ローターを機械加工する工程(写真:桃田健史)
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ロータリーエンジン組立ラインの隣で展示された「8C」と、その構成部品。比較として「13B RENESIS」構成部品も展示(写真:桃田健史)
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マツダ、新型ロータリー搭載のPHEV「MX-30」発売、EVモードで最大107km
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