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マツダ、新型ロータリー搭載のPHEV「MX-30」発売、EVモードで最大107km

広島の本社工場で見た歴史と「Rotary-EV」の実力
2023.9.14(木) 桃田 健史 follow フォロー help フォロー中
経営マーケティング自動車スポーツ
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マツダは9月14日、新型「MX-30 Rotary-EV」の予約販売を開始した。写真は「Ediiton R」(写真:桃田健史)
瀬戸内海に面したマツダ本社工場全景。東西に約7km、敷地は223万平米でマツダスタジアム97個分の面積に相当(写真:桃田健史)
新開発ロータリーエンジン「8C」(左)と旧型「13B RENESIS」(右)との比較展示(写真:桃田健史)
「RX-8」に搭載された扱いやすいロータリーエンジン「RENESIS」(写真:桃田健史)
新開発した8Cの組み立てラインの様子(写真:桃田健史)
マツダのロータリーエンジンの技術展示。改装前の「マツダミュージアム」(マツダ広島本社工場敷地内)にて(写真:桃田健史、2018年10月)
ローターを機械加工する工程(写真:桃田健史)
ロータリーエンジン組立ラインの隣で展示された「8C」と、その構成部品。比較として「13B RENESIS」構成部品も展示(写真:桃田健史)

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