墓石が証明する北方領土は日本固有の領土、ロシア「対日戦勝記念日」に考える
色丹島での墓参の様子(2013年)
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ソ連軍が攻めてきた時に打電した択捉島の郵便局(2012年撮影)。現在は取り壊されてしまっている
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択捉島に残されていた寺の梵鐘
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択捉島の集落と日本人墓地。ロシア人墓地も入り込んでいる(2015年)
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倒れて地面にのめり込んだ墓もある(択捉島、2015年)
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色丹島に残る占領時の戦車(2013年)
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国後島の日本人墓地(2015年)
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国後島のロシア人墓地。草ぼうぼうで荒れ果てていた(2015年)
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国後水道(国後島と択捉島の間の海峡)を通過中の船より、夕景が美しい国後島の爺爺岳を望む
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筆者の新著『絶滅する「墓」 日本の知られざる弔い』(NHK出版新書)
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墓石が証明する北方領土は日本固有の領土、ロシア「対日戦勝記念日」に考える
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