熊本県人吉市、浸水想定5~10m地域に「災害公営住宅」を建設する非合理
人吉市九日町/大工町(筆者撮影)
(画像1/5)
人吉市相良地区に建設中の災害公営住宅(7月12日筆者撮影)
(画像2/5)
2020年7月4日、1.5mまで浸水した大工町。中央が府本いさ子さん宅。「災害公営住宅建設反対の会」撮影・提供。
(画像3/5)
説明会を求めるところから声を上げた(写真左から)田代隆子さん、増田慶さん、府本いさ子さん(7月11日筆者撮影)。
(画像4/5)
「災害公営住宅建設反対の会」メンバーは災害公営住宅計画地の真向かいに暮らしている(7月11日筆者撮影)。
(画像5/5)
熊本県人吉市、浸水想定5~10m地域に「災害公営住宅」を建設する非合理
この写真の記事を読む

連載の次の記事

熊本・球磨川の災害の影に隠される瀬戸石ダムの「構造令」違反問題

川から考える日本
1〜 6 7 8 最新
関連記事
「川床を掘り下げる以外にないのか」善福寺川に見る住民参加型治水の試み 地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 建設か否かで紛糾した「八ッ場ダム」、5320億円かける価値あったのかを検証 名古屋・河村市長、自ら撤退決めた木曽川導水路事業を目的変更し突如復活の謎 予定されていた工業団地はハウステンボスに、目的失ったダム計画が消えない謎

本日の新着

一覧
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。