国連に「アヘン大国」と指摘されたミャンマー、薬物大量焼却で健全化アピール クーデターを機にアヘン生産が急拡大、軍や反政府組織の資金源との説も 2023.7.21(金) 大塚 智彦 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア シェア33 Tweet この写真の記事へ戻る 6月26日、ミャンマーのヤンゴン郊外で、当局により押収された大量の違法薬物が焼却処分された(写真:AP/アフロ) 6月29日、 国際薬物乱用・不正取引防止デーに合わせて、国内で押収された違法薬物の廃棄イベントを前に、薬物を検分するヤンゴン地域首相のソー・テイン氏(写真:AP/アフロ) ケシの果実(George Chernilevsky, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で)